2016年5月30日月曜日

辞書参考書

その1
英和辞典を買い直した。
前使っていたものの新版ではなく別の出版社の別の辞書にした。

☆の数は良いが、前の版にあった語源欄が無くなったのが惜しまれる意見がみられる。

ぐぐるとこのような PDF がみつかりもする
『小学館プログレッシブ英和中辞典』 第 4 版と第 5 版の違い
PDFみてみて、人力車が云々、、、と書かれていたけどもよくわからず。なぜ人力車を取り上げられているのかも謎。。編集が変わったとも書かれているけど「編集顧問」には名を連ねられているのでさらにわからず。。「編集スタッフ」内でも政治力やらなんやらがあるのかしら・・・と思ってしまった。

学生のころは「ラーナーズ」を冠したプログレッシブを使っていたのを思い出した。そうそう、この箱。

どうも初版だったようだ。1996年の二版のあとは出ていない模様。二版の評価は高く「ラーナーズ」でないほうの前の版の編集陣とほぼ同じという。

その2
紙の英英辞典も使うことにしたので、購入
すでにもってる電子辞書に英英辞書も入っているけども紙でも持っておくことにし、電子辞書に入っていないのを選択。

先に書いた英和と違ってカラフル。紙質、製本の違いからかページ数はやや少ないけど厚く重い。そして開いたときに真ん中がやや見づらい。その1の人力車を試しに引いてみると、発音は買った英和のと同じ表記であった。

その3
その3の英英辞典に関するwikipediaのページをみてみて、関連項目に「桐原書店」があり「ピアソン桐原」あったな〜と思いだす。
「日本では桐原書店から発売されている。」とはかかれているけど、6版は確認できず。見つけられてないか、いずれでるのか。

桐原書店のサイトに行くと、さらっと書かれている「お知らせ」が気になる。。

http://www.kirihara.co.jp/tabid/179/Default.aspx
http://www.iizuna-shoten.com/html/modules/booktitle/content0001.html

たぶん 'Forest' としての新版はでず 7th Edition のままなんだろうな。

辞書といい参考書といい、英語屋さんの政治力っぽいのが垣間見えてしまってなんだかもやっとしてしまった。

2016年5月23日月曜日

ピクサー展にリトライ

先週の休みにいってみたら入場120分待ちだったのですごすごと引き返した・・・(ふらっと日曜に行くのが悪い&ツイートみて状況把握してればよかった)

5/29までということで 5/23 に行くしかチャンスがないので再び赴いた。
平日だけあってか、待ち時間0分!素晴らしい。
じっくりゆっくり鑑賞し下記グッズ購入して退館。

・クリアファイル
・陶器タンブラー
・ポストカード
・うちわ
・図録

http://pxr30.jp/ に載ってるグッズ一部のどれよりも陶器タンブラーは高かった。←間違い。スマホカバーより安価。

割らないようにしよう・・。

2016年5月17日火曜日

例えば催しもののドメイン

ピクサー展 http://pxr30.jp/
や、 若冲展 http://jakuchu2016.jp/

終わったらドメインどうするのだろう、というのが気になる


2016年5月16日月曜日

縁切り

以前なにかで陽運寺を知り、 付近にいくことがあったのでついでに足を運んでみた。
出身県には「縁結び」な神社はあるけれども「縁切り」なのは行ったことがないので、なんだか新鮮。

丁度スーツな3人の人が祈祷をしてもらうためにきていた。

その敷地こそ広くはないものの、玉を投げ入れるのや水かけ菩薩、井戸などあって密度は高かった。
 http://www.oiwainari.or.jp/keidai.html


2016年5月12日木曜日

ふあん

前書いたのをぽちっとしていたのだが、当然(?)のように遅延。

https://ultimatehackingkeyboard.com/blog/2016/04/14/manufacturing-has-begun-but-delivery-is-slightly-delayed

先日は kickstarter のやつでこんな記事も目に。うひひ。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20160509_756256.html

UHK は大丈夫なのだろうか。

まぁ改めて、こういうのみるとちゃんと物作ってるメーカーは流石だなと思う。
クラウドファンディングなんて、「安かろう悪かろう」ならまだしも「高かろう、もの来なかろう 」というケースが・・・。

2016年5月4日水曜日

帰省していた

4/29から10連休♥
というのはなく、それよりやや早め、短めに休暇をとり帰省していた。

帰る先は、実家なような、実家でないようなふわっとしたところなので特に「帰ろう」とは思えなくなってきた気はする。まぁそこしかないんだけども。

何年後か、または十何年後、あるいは何十年後を見据えてこのような本を読んでおかなければいけないかもしれない。

http://www.amazon.co.jp/dp/4797382724/