2013年12月1日日曜日

適材適所

ときどき皇居ランを前職の元同僚としている。(前職のときから始めたので)
走ったあと、フーターズに行くのが定番の流れになっていて今回もフーターズへ。

飲んだり食べたりしつつ歓談してるなかで、同じく辞めていったある元同僚の話しが少しあがり、某超有名企業に行ったと聞く。外資。
その同僚は日本語が不得手であり、技術的スキルはかなり高いのに、受け皿である前職の環境はそのスキルを生かせなかった、という感じ。
試験は日本語か英語か選べたようで、英語で受けたらしいし。。(母国語はまた別の言語。)
前、自分がサーバ周りの講釈たれてたんだよな、、と思うと、恐縮しきり。まぁやってる分野が違うからいいのか。

と、そのような吉報をきいて嬉しくなると同時に自分も負けてらんないなと気持ちを新たにするのであった。

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