2013年5月26日日曜日

初ハーフマラソン

結果から: 2時間は切れませんでした. 2:04:07.

柏の葉キャンパス マラソンフェスタ ハーフマラソン 2013春、というのに出場!
これが初のハーフマラソン。

不精者 & ここんとこ走ろうと思ったときに雨 & 前日は仕事のおかげで日が変って帰宅、というコンボで実に1ヶ月走ってなく(RunKeeper で確認すると前回走ってたのは 4/21)、無謀かなぁ。。と思いつつも「まぁ、平気っしょ」と実に軽いノリで挑戦。

周回コースで、1,2週目共に20分を切ってたので「ハハッ。これなら2時間切れるわー」と思いきや、終盤17km 位から失速。足がでない。。ので、途中 2,3度歩いた orz..

ハーフマラソン男子の部は1300人ちょっとエントリしてたみたいで、そのなかで 805位。といっても、エントリしたけど走りにこず棄権、なひとが結構いたようなので順位はどうでもいいかんじ。

今回走ってみて、課題はいろいろ。
・終盤失速(心拍とかは平気な感じなのだが、足の疲労?で足がでない、。)
・暑さ対策
・乳首対策(ピチッとしたインナーを着用してない(そもそも持ってない)せいでシャツが擦れて、走ってるときはそうでもなかったけど走ったあと痛くなった、。)

月間計何キロ走る、と決めてコンスタントに走らないとな〜。これまで LSD で走ること全くしてなかったし。ちゃんとやればそれに応じて記録がついてきそうな予感。

某クラウド

結構ブログでエントリを目にすることが多くなってきたので、そろそろ自分は違うものをやらないといけないだろうなと思ってる。全部かっさわれちゃうからね。。

2013年5月18日土曜日

iPad mini

を買おうとしている。
と言っても、自分で使うのではなく母親に使ってもらう為に。

先日のゴールデンウィークに帰省し、無線でゆんゆんとつながる環境はこさえておいたので、このご時世 iPad / iPad mini でも使ってみたほうがいいんじゃないかなと思った次第。店頭でみたところ、どうも iPad mini がよい、ということだったので mini に。

ただ買って送っただけではなにをどうすればいいか分からない筈なので、どういうふうにしておけばスムースに使ってもらえるか考え、よくある「すぐわかる iPad」のような書籍を吟味して一緒に送るつもり。

流れとしては

・iPad(iPad mini) のすごくわかりやすい書籍を選ぶ
・↑を二冊買う、うち1冊にはここみるといいぜ的な付箋でもぱぱっとつけておく
・iPad(iPad mini) を買う、付箋をつけた書籍1冊と一緒におくる
・同じ書籍を見ながらフォローを入れて使い始めてもらう

こんな感じか。一つ問題点は、「自分は iPad / iPad mini を持っていない」ことかな。。

げーむでいとーきょー

http://gameday2013.doorkeeper.jp/events/3960
にエントリした。

脆弱性うんぬんに関しては門外漢なんだけど、なんとなく技術的なことから離れてしまった自分に刺激を与える意味で参加してみることにした。

無力感

とあるきっかけがあり、

・これまでで最も「成果がだせたな」と思ったこと
・↑はどうしてできたと思うか
・これまでやってきたことで大変だったこと
・自分の持ち味は何か、それにまつわるエピソード

・・・などを考えることがあったのだけど、面白いくらいに難しい。
一人でやっててほげほげ、、みたいな話はどこぞのプレゼンでの一瞬のネタにしかならないんだよ。
わかりやすく数値で語れるようにしておかないとダメだなと。
(例:〜〜を〜〜するコードを書いて、N倍早くできるようになりました!!とか
〜〜を〜〜改善するように働きかけてN円コスト減らしました!!的なやつ)

セルフプロデュースというやつか、それができてない。
ポートフォリオをまとめたサイトでもこさえてみようと思うことはあったけど、
「はて、書くことがない・・・」となってしまうんだなこれが。

なかなか無力感に苛まれる昨今。
情熱プログラマーの「本書に寄せて」の一節のような具合でもあり。
自分がこれをしなくて良い、他の誰かのほうがうまくやれるしね、などとも思うし。

(傍からみると病んで(or 悩んで)そうなエントリに受け取られるかもしれないけど、そうではない)

今後何をするのがいいのかな〜ともやもやはしてる。