2012年11月23日金曜日

買い替え

MBP が逝きそうなまま、Mountain Lion にしたりして、その後は引き続き快調に使っているものの、本体が凹んでる以外に

・SuperDrive が DVD を読めない
・SD カードスロットは妙なテクニックが必要、カードのラッチを lock 側 にしないと read-only でマウントしてしまう。時々、マウントすらできない => これはついこないだ 3DS の SDカード変えるときに気づいた

という状態。本体が凹んでいるため、恐らくディスク交換などでカバーを外してしまうと、二度と付けられないと思う。凹んだ衝撃でネジは一本飛んでいって穴がずれているし、、。

さて、ふと MacBook Pro 遍歴を調べてみると、、 

2006/1 に Core Duo のモデル、当時はユニボディではない
2009/6 にいま使っているの、つまり Mid 2009 モデル

を買っていた。

MacBook Pro 以前に使っていたものだと、 ThinkPad だったり iBook だったりとふらふらしていたけど、覚えてないな・・・ iBook はキーボードしょぼかったな・・。

というわけで、前回は 3年5ヶ月して買い替えていた。今は・・・・ 2012/11 ということで前回同様 3年5ヶ月。

まだまだ、春頃にマイナーチェンジするだろう、とか、さらに先の先、Haswell まで待つか、とか思っていたけどこれだけ壊れて使っちゃってるのはさすがに良くない、それこそどうしようもなくなる前に買い替えよう、、。と思い直した。

また、Apple Online Store だとクリスマスまでの購入は 2013年1月7日まで返品可。これが後押しした。
http://store.apple.com/jp/help/returns_refund


特定期間中の返品返金条件
2012年10月27日から2012年12月25日までの間、Apple Online Storeでご購入の製品については、2013年1月7日まで返品を承ります。その他の条件はすべてApple Online Storeの返品・送料を含む販売条件に基づきます。2011年12月26日以降のご注文については通常のApple Online Storeの返品条件が適用されます。詳しくはApple Online Storeをご参照ください。

ということは1月中旬以降になにか発表!があってもおかしくないけども。

今後の買い替えスパンとしては、短いほうがいいような気がしている。前は下取りに出していくらかあてることができたけど、古くなればなるほど下取り価格にがっかりするし、今のように損傷が激しいと下取りムリだったり、さらに査定価格さがったりで、ホント二束三文にしかならない。。

2012年11月12日月曜日

区切りがよいかもしれない

丁度一年前に関わっていた某案件が、12月で節目を迎える。

自分としてもよい区切りかもしれないな、と思ったり。
そう思いたいだけかもしれないけど、案件の状況がこうなるとは思っていなかった。自分より近しいひとには既定路線だったのかな。

いわゆる第二創業期?な時期に入った身としては、適切な場ではなくなってきた感はあるかもしれず。

の 1. という具合。
しかしここで覚えておかなければ行けないのは、開始のフェーズによって必要な人材は違うという事。また、会社の初期から一緒にいたからと言って、能力以上のポジションを与えるのは大きな間違いである。会社の成長を第一に望むのであれば、非常に苦しい事だが、成長期にはスタッフの入れ替えが必要とされる。
ってね。

某仮想アプライアンス

を使っているのだが、なんとなく導入され、運用がおざなりにされていた為に
対応をした顛末。(今回が二度目。一度目はディスク枯渇という残念な具合)

・アップデートが失敗(動作はするが、ライセンス更新できなくなった)
・ライセンス期限切れ
・root はつかえない (管理用アカウントはあり、それで SSH ログインと管理用のコマンドは実行可能. sudoers で制御してある)
・(おそらく) 本来は社内に仮想サーバのホスト立てて、その中で動かすのだが某所のサービスを利用

という具合で、1. ちゃんとアップデートをかける 2. ライセンス更新する という2つをクリアしないといけない。

仮想アプライアンスの中身は Ubuntu 11.10 で、仮想アプライアンスを提供しているとこのサポートに聞くと「リカバリモードに入って、コマンドうってねん。」という。通常なら shift キー押しっぱなしで GRUB のメニューが拝めるのだが、、某所のサービスでは仮想コンソールがキーを受けつけるのが遅いせいか、ぜんっぜん GRUB メニューでてこない。

本来するはずだったリカバリモードに入っての修復は望み薄い、しかしながら幸いなことに export & import 用のコマンドが揃っていたので、新規にサーバたてて、データを export & import し、移行してしまうことにした。(と書いてるけど極力自分は手を動かさないようにしているので、指示し、してもらうのをぢっと待つ。。)

元は 11/1 にライセンスがきれ、その時は数時間利用不可となった。ひとまず稼働するようになったものの、11/11 に再度切れてしまう状態で、一旦サポートにメールして11/8 夕方頃までなにもせずにいた、という際どいギリギリを攻めちゃってる対応。

ど〜も他人事のようにやってるのかしら。。とも思えなくもないけどまぁ深く考えないでおくほうが心の健康に宜しい。

あの会社がつかってるからウチも使おうぜ!みたいなノリは、ちゃんとケツ拭けるんならどんどんやっていいと思うけども、だったら運用のこともうちょっと考えとかないとだ。

本来であれば、自分は口出しや調査せずに、かつ深夜に稼働することなしに滞り無く対応にあたってくれないといけないのだけども、、。

今回の対応の中、export コマンド検証してて自マシンでの転送速度が速かったときに「スーパーハカーだから〜〜さんのマシン速いのですか」みたいなこと言われたけど、脱力 。。リンクアップの状態とか、なにか確認できることはある。また、そんなこと言われても嬉しくもなんともないという残念な感じ。むしろ馬鹿にされているというか試されてる気がしなくもないλ....

どうも最近の自分は困ったときの便利屋さん、ワイルドカードみたいな役回りになっているなぁ。という気がしてならん。はやくなんとかしないと。。

2012年11月5日月曜日

Fail Whale Regular Mug を買ったのだけど

Fail Whale Regular Mug

の、444ml (zazzle.com のほうだと 15oz) のを買った。
Fedex で到着しあけてみてみると、、

うーん、どうみても 15oz ではない。明細には 15oz failwhale とは書いてあるけども。水いれてみるとちょうど 250ml だったぞ。。 11oz でも下回る。
なんか勘違いしてるんだろうか。。

加えて、failwhale のプリントが雑、、orz
あまり鮮明ではなく滲んでる具合。それに、やや斜めになってる。

GitHub のマグカップ (Octocat Mug) は出来がよかったため、それくらいのを期待してたのでしょんぼり。。