2007年2月17日土曜日

Apache 3.0

構想が明らかに
以下、引用

現行の主流ブランチである2.xには次の問題がある。

  • ハックを加えないかぎりcoreの非同期IOを動作させることができない
  • フィルターの非同期IOが正しく動作しない
  • モジュールAPIがあまりに多くの内部情報を露呈している
  • HTTPプロトコルがcoreへ結び付いており分離作業が進んでいない
  • 実行時に設定変更を反映することができない
  • 設定ファイルのプログラム性が低い

3.0では基本的にこれら問題を解決したいとしている。これに対して同氏が提案している基本方針は次のようなもの。

  • 高性能イベントシステムコールの採用 (KQueue, Event Ports, EPoll, I/O, Completion Ports)
  • 非同期ソケットおよび非同期ディスクIO
  • カーネルスレッドを検討
  • C99コンパイラの採用

上記要求を満たすOSは次のとおり。

  • FreeBSD 6.x以降
  • Solaris 10以降
  • Linux 2.6以降
  • Windows XP以降(おそらく、2003とVistaも)

一方で、AIX、NetWare、HP-UX、そのほかの古いUNIXシステムは3.0の要求に応えることができない可能性があるとされている。

引用終わり

FreeBSD だと kqueue ってやつ。必然的に京急を連想しがち。
Linux は epoll ?
Solarisってなんだろ?(追記: /dev/poll )

lighttpdは非同期IOを実装中、パフォーマンスがググッとよくなっているらしいので
これからは async I/O ってのが主流になるんかな。

そういえば IMAP/POP3 サーバの dovecot は kqueue 対応。

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